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健康づくり


 

食育

 大紀町内各保育園では、それぞれの個性を生かしさまざまな食育活動を行っており、その様子を紹介をしています。


 

新型インフルエンザ

新型インフルエンザ発生前に準備すべきこと

(1)うがい・手洗い・マスクの励行
 新型インフルエンザ感染予防対策は通常のインフルエンザ対策の延長線上にある。外出時にはマスクを着け、帰宅後のうがい・手洗いを日常的に行うことが大変重要である。人込みや繁華街への外出や流行している地域への旅行を控えることも重要である。
 また、他人に感染させないために、熱、咳、くしゃみ等の症状のある人は必ずマスクを着け、咳やくしゃみをおさえたり、鼻をかんだ手は直ちに洗うなど「咳エチケット」を励行することも必要である。

咳エチケット
 ・咳・くしゃみは、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけ1から2メートル以上離れてする。使用したティッシュは、ビニール袋に入れて封をして捨てる。
 ・咳をしている人にはマスクの着用を促す。
 ・マスクはより透過性の低いもの、例えば、医療用の「サージカルマスク」が望ましい。通常の市販マスクでもウイルスの拡散をある程度は防ぐ効果があるが、家庭用マスクとしては、不織布製マスクの使用が推奨される。
 ・マスクを着用しているからといって、ウイルスの吸入を完全に予防できるわけではないことに注意し、説明書をよく読んで、正しく着用することが必要。


 

(2)食料・水・日用品の確保・備蓄
 日本で流行していない段階でも海外で大流行すれば、輸入が減少したり停止することによって、種々の生活必需品が不足することがある。
 パンデミックになると、一層生活必需品が手に入りにくくなるため、感染を防ぐためには不要不急の外出をしなくても良いように最低限(2週間程度)の食料・日用品等は準備しておく必要がある。


 

(3)発熱時の対応の相談
 自分や家族が感染し、一定期間療養することになった場合、こどもの学校が長期に休みになった場合、また職場の勤務体制が変更された場合などに、どのように役割を分担し家庭生活を維持していくかといったことについて、家族でよく話し合っておく必要がある。また、突然仕事を休まねばならなくなった時の対応についても勤務先と相談しておくべきである。


 

新型インフルエンザ発生後に取るべき対応

(1)情報収集
 情報には、(1)国・地方自治体の提供する情報、(2)報道機関が提供する情報、(3)企業や民間団体等が提供する情報、(4)噂・デマ情報などがあり、媒体も広報紙・新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・インターネットなど様々なものがある。
 しかし、中には情報の信憑性・根拠のないものもあり、特に噂には多くの場合ウソが含まれている。こうした情報を過度に信用して誤った対応をすると思わぬ被害に見舞われる。信用のおける機関や人に相談するなど情報の信憑性を確認して冷静に対応することが重要である。


 

(2)発症者が注意すべき事項
 発熱・咳・全身痛などインフルエンザ様症状がある場合、事前連絡なく医療機関を受診すると、待合室等で新型インフルエンザを他の患者さんに感染させてしまう恐れがある。新型インフルエンザかどうかは検査しなければ症状だけではわからない。このような場合はまず、保健所の発熱相談センターに連絡し、県が指定する医療機関(発熱外来)を受診する。
 また、外出した時はもちろん、家庭内でも、咳をする際には「咳エチケット」を守って、周囲の人に感染させないように心がけることが必要である。

発熱相談センター 発熱している患者さんからの相談を受けるため、保健所内に設置する機関。
発熱外来 発熱している患者さんを、他の病気の患者さんから隔離した場所で外来診察する医療機関システム。
新型インフルエンザでないと診断されれば、以後は一般の医療機関で受診することになり、新型インフルエンザであれば感染症指定医療機関等に入院することになる。


 

(3)医療の確保への協力
 パンデミック時には一時的に膨大な患者が発生するため、医師などの医療従事者や薬剤・医療資材が不足する。そういう場合も、生命に関わる患者や人工透析などの継続的な治療が不可欠な患者もいる。また、自分が感染しないためにも、軽症の場合には医療機関の受診や救急車要請は控えることが重要である。


 

(4)不要不急の外出の差し控え
 感染しないために、食料等の生活必需品の買出しなどやむをえない場合以外の不要不急の外出は極力控えることが望まれる。


 

(5)イベント・集会の自粛の周知、協力要請
 県や市町は、新型インフルエンザの発生、流行状況等を踏まえて、多数の人が集まるイベントや行事の自粛、中止等を呼びかけることがある。


 

個人での備蓄物品の例

食糧(長期保存可能なもの)の例 日用品・医療品の例
<主食類>
・米・乾麺類(そば、ソーメン、うどん等)・切り餅・コーンフレーク・シリアル類・乾パン・各種調味料
<その他>
・レトルト・フリーズドライ食品・冷凍食品(家庭での保存温度ならびに停電に注意)・インスタントラーメン・缶詰・菓子類・ミネラルウォーター・ペットボトルや缶入りの飲料・缶ドロップ・チョコレート、キャラメル・ジャム粉ミルク、離乳食、紙オムツ・現金(カードが使えない場合に備えて)
<常備品>
・常備薬(胃薬、痛み止め、解熱鎮痛剤、その他持病の処方薬)・絆創膏(大・小)・ガーゼ・コットン(滅菌のものとそうでないもの)・包帯、湿布、消毒薬
<対インフルエンザ対策の物品>
・マスク・ゴム手袋(破れにくいもの)・水枕・氷枕(頭や腋下の冷却用)・漂白剤(次亜塩素酸:消毒効果がある)・消毒用アルコール
<通常の災害時のための物品(あると便利なもの)>
・懐中電灯・乾電池・携帯電話充電キット・ラジオ・携帯テレビ・カセットコンロ・ガスボンベ・トイレットペーパー・ティッシュペーパー

注) 解熱鎮痛剤(アセトアミノフェンなど)薬の成分によっては、インフルエンザ脳症を助長する可能性があり、購入時に医師・薬剤師に確認する。
 抗インフルエンザウィルス薬(タミフル等)は、発症後48時間以内に服用する必要があるため、風邪症状がある場合には常備薬を使用せず、早く発熱相談センターに相談して発熱外来を受診する必要がある。(三重県新型インフルエンザ対策行動計画より)


 

[厚生労働省 新型インフルエンザ対策関連情報]
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04
[国立感染症研究所・感染症情報センター]
 http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/index.html

[三重県感染症情報センター]
 http://www.kenkou.pref.mie.jp/


 

感染症

防ごう、ノロウィルス食中毒!!

 ノロウィルスとは、冬から春にかけて多発する感染性胃腸炎や食中毒の原因となるウイルスです。感染力が強いため、家族内で感染が拡大することがあるので、かからないように、うつさないように十分注意しましょう。


 

食中毒を予防するには?

1.せっけんで手洗いをしっかりと!
手洗いの必要な時
 ・トイレの後に ・料理の前・食事の前 ・おう吐物等の処理後など、手が汚れたとき ・おむつ替えの後 ・外から帰ったら ・生ものを触った後など

消毒薬の効果
 ノロウイルスは他の食中毒菌と違い、逆性石けんやアルコールでは完全に消毒できません。
 石けんを使ってしっかりこすり洗いをして、物理的にウイルスを洗い落としましょう。
 手洗いが不十分かな?と思ったらもう1回(計2回)洗うのも効果的です。


 

2.食品は十分加熱しましょう!
 ノロウイルスは加熱する事で、死滅させることができます。
 二枚貝は生食をさけ、十分加熱してから食べることをおすすめします。


 

3.調理器具等は使用後に洗浄、殺菌しましょう。


 

4.おう吐、下痢といった症状がある時はなるべく調理をさけましょう!
 ご家庭でやむをえない場合は、最後に加熱する工程がある料理(例:鍋物)だけにするなどの対策をしましょう。


 

感染症を防ぐには?

1.せっけんで手洗いをしっかりと!
 知らずに汚染されている場所を触り、自分の手から口へと感染する可能性があります。手洗いの必要な時には、しっかり手洗いをしましょう


 

2.感染者のふん便・おう吐物は正しく処理しましょう
 感染者のふん便等にはウイルスが大量にふくまれていますので、直接さわると感染する可能性があります。正しく処理をして感染を防止しましょう。
 処理後はせっけんでしっかり手を洗いましょう

普段から専用バケツに次のものをセットしておきましょう!
 ・バケツ ・使い捨て手袋 ・エプロン ・マスク ・ビニール袋やスーパーの袋 ・タオル ・塩素系漂白剤 ・拭き取り用の布やペーパータオル ・洗面器など


 

詳しくは、厚生労働省HP「ノロウイルスに関するQ&A」をご覧ください。
 http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/dl/040204-1.pdfl




 
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